姉さん女房(大阪)
SMAPは、日常の中で当たり前の存在過ぎていて、SMAPというものが本当に見られなくなってからの喪失感は、分かり合える人としか共有できない、という現実が一番つらいです。
こうしてネットの中で拠り所を探し、SMAPの事を感じあえることが、心の安らぎになります。
私自身も健康に気を付けて、先のことは何が起こるかわかりませんから、ずっと応援し続けたいと思っています。
5人が揃って笑い合っている姿が見たい、それが一番の願いです。
SMAPORTよりお知らせ
5人が別々の船に乗り出航してから2年半が経ちました。
この間に3人は合流を果たし、新しい地図を携えて一つの船で航海を続けていますが、2人は今どの辺りを航海しているのでしょう?
いずれにしても、私たちは変わらず、5人が再び一緒に同じ船に乗り込むことを信じて、手を繋いでSMAP港で待っていたいと思います。
⇒SMAPへ…私達のたいせつな想い、どうか届きますように(リンクはこちらにお願いします)
⇒皆さんのメッセージ一覧(1ページに50メッセージずつ表示しています)
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